お祝い

  

指輪の物語

美しい花嫁

結婚をした男女が結婚指輪を嵌めるということは、世界各国で常識となっています。結婚指輪が初めて誕生したのは、古代ローマ時代に遡るという研究がなされています。 当時、リングの円形は、永遠を意味すると考えられていました。結婚指輪を左手薬指に嵌めるのも、当時から理由付けがされていました。信仰の中では、左手薬指と心臓は1本の血管で繋がっていると考えられ、結婚した男女が二人の絆をより深めるために、高価な結婚指輪を左手薬指に嵌めるものとされました。当時から、指輪に高価な宝石をあしらっており、永遠を誓った約束の印や二人の安全と健康のお守りとして考えられていました。 日本でも、西洋の文化が江戸時代以降浸透し始め、結婚した男女が指輪を交換するという風習が広まりました。

結婚指輪にも流行りのデザインやトレンドがあります。しかし一生身に付けるものと考えるとシンプルで飽きのこないデザインがほとんどです。 従来の飾り気のない素材そのものの美しさに少しアートデザインを付け足したタイプが人気を集めてきました。波の形になっていたり曲線のウェーブがかかったリングデザインが選ばれています。珍しい結婚指輪のデザインとしてアンティーク調の趣のあるデザインを取り入れたものから、職人へオーダーメイドする方法が登場しました。 また、カスタマイズができるようにしてみたり、人とは違うワンポイントのデザインを取り入れるといった結婚指輪が増えています。 これからはオリジナル性にこだわった自分たちだけの個性を活かした結婚指輪が流行りとなるでしょう。